お知らせ 2026年11月1日

ミニゲーム 20 本を公開しました

11 月 1 日に、ミニゲーム 20 本を公開しました。どれも、ログインなしですぐに遊べます。

11/1 の公開の時点で、リムゲのミニゲームは 29 本になりました。2 人で対戦するボードゲーム 3 本と合わせて、32 本です。今回は、公開した 20 本と、私たちが作るときに決めたことをいくつか書きます。

ゲーム一覧のミニゲームの節。NEW の札が付いた新作のカードが並んでいる

公開した 20 本

アクションが 10 本、パズルが 9 本、テーブル(ボード・カード)が 1 本です。遊ぶ目安は、短いもので 1〜2 分(ひと筆スラッシュ)、長いもので 3〜5 分(はねかえり防衛)です。

作るときに決めたこと

今回の 20 本は、どれも計画を立ててから作りました。作る途中で、計画から変えたことや、計画に書いていなかったことを決めたゲームもあります。5 本ぶん書きます。

ばいばい行進: 大砲から出た小人が門を通って増え、奥の壁を壊すゲームです。小人には重さがあり、壁の数字は重さのぶん減ります。数字を減らす赤い門も、重さで数えることにしました。重さ 5 の小人が「−3」の門を通ると、門は消えて、小人は重さ 2 で残ります。

ぐるりベルト: ベルトに乗せた砲台が、ドット絵を外側から同じ色で撃ち消していくゲームです。絵は家・木・魚・花・船・星の 6 枚で、どれも 10×10 のドット絵として自分たちで描きました。背景まで色を塗って、100 ドット全部を撃つ絵にしています。内側の色が外側の色に隠れるので、どの色の砲台から出すか、順番を考える必要が出ます。

うずまきごっくん: 渦を動かして、小さいものから吸い込んで大きくなるゲームです。吸えない大きいものにぶつかると、渦が 5% 縮みます。ただし縮むのは、渦が自分から向かっていったときだけです。流れてきた小舟に押されただけでは縮みません。

タンタン足場: 曲の拍に合わせてタップするゲームです。曲は自作の 3 曲で、テンポは 96・112・128 です。タップの判定は、音を鳴らしている時計(AudioContext の時刻)に合わせています。最初の 1 回だけ、8 拍ぶんタップしてもらい、音とタップのずれを測ります。

ひかりおぼえ: 光った順番にマスを押して覚えるゲームです。16 マスには、それぞれ違う音が付きます。計画の「5 音の音階を 2 オクターブ」では 10 音しかなく、足りませんでした。そこで、5 音の音階を 16 音ぶん(A3〜A6)並べました。

ぐるりベルトで、ベルトの砲台がドット絵の外側の同じ色のマスを撃ち消している

長さと上限は bot で測った

今回の 20 本は、公開する前に bot に遊ばせています。持ち時間で終わらないゲームは 1 局がどのくらいで終わるかを測り、ランキングが受け付ける点の上限は、bot の記録や理論上の最高点の計算から決めました。

たとえばうずまきごっくんは、吸えるものの中から、近くて点の高いものへ向かう bot に 200 局遊ばせました。最高は 9,286 点で、上限はその約 10 倍の 10 万点にしています。上限は、明らかにおかしな点を弾くためのものです。

bot に何局も遊ばせた点の記録から、ランキングが受け付ける点の上限を、最高点よりずっと高い所に決めていることを示す図

決めた数や仕組みは、開発日記で書いています: ヌケヌケ矢印・ひらいて推理・らくがきレール・のびのびブリッジ

まず 1 本、遊んでみてください

どれから遊ぶか迷ったら、こう選んでみてください。

  • すぐ終わるものがいい: ひと筆スラッシュ。遊ぶ目安は 1〜2 分です
  • 考えて解きたい: ひらいて推理(持ち時間 150 秒)、ヌケヌケ矢印(持ち時間 120 秒)
  • 音に合わせたい: タンタン足場

ログインは要りません。開いて、すぐに遊べます。終わったときに記録を残したくなったら、終了画面の「送る」から NexlimGames ID でログインしてください。ログインから戻ると、そのスコアが送られます。

気になった 1 本から、どうぞ。

リムゲのミニゲームは、AI(Claude)を使って作っています。